名 称
オフィス コトノハ 株式会社代表
北平純子(きたひらじゅんこ) 【プロフィールはこちら→】本社所在地
〒507-0832 岐阜県多治見市金山町20-1 【GOOGLE MAPで見る→】連 絡 先
フリーダイアル:0120-482-548TEL:0572-56-5687
FAX:0572-24-2486
E-Mail:info@office-kotonoha.jp
事業内容
1.アナウンス事業部―結婚式・イベント司会者養成と斡旋、 ブライダルプロデュース2.人材育成研修事業部―話し方・コミュニケーションを通じた企業研修、行政研修、個人向けコンサルティング
3.婚活事業部―婚活研修とコミュニケーション分析を通じたマッチング
理念
【すべての人々が夢を語り支援する社会創りにむけて】スタッフ特徴
全員女性のスタッフであり、常駐事務所スタッフは(4人)は100%お母さんです。『女性が仕事も家庭もハッピーに!』をモットーに女性が働きやすい環境づくりに努力しています。事務所スタッフ5人 司会者9人
人材育成研修事業部の市場動向
コミュニケーション・話し方・スピーチに特化した研修・講座・コンサルティング行政や学校、企業からの研修が6割であり、その9割が東海地区からの企業研修である。
その他は中小企業の代表者や起業家、フリーランス、リーダーが個人的に受講している。
今後の国の施策として、○起業・創業支援として女性、若者、シニアに焦点をあてた具体的な対応策を提示している(中小企業白書2014年より)
現在の日本は、開業率が欧米諸国の半分以下という状況の中、起業・創業は新たな地域経済の担い手となり産業の新陳代謝を促す。そこで、起業・創業・リーダーは、顧客や社会にむけて、商品やサービス、事業を的確に伝え売り上げに貢献するプレゼンテーション能力が求められている。
弊社研修セミナーアンケートによると、「話し方・コミュニケーション・プレゼンテーション」で悩んでいる人は90%以上であるという結果がでている。
また、ハーバードビジネススクールで「コミュニケーション能力があるのとないのとでは、年収に1,75倍の差が出る」という調査結果がでている。これからの経済を開拓する起業家、フリーランス、リーダーがコミュニケーション力を身につけることは経済活動拡大にも役立つといえる。
コトノハの提供する商品・サービスの強み
1.経験値
代表者である北平がキャスター・ラジオパーソナリティ15年。その経験をいかし、話し方・コミュニケーション研修を行ってきた。
これまでに全国の大手企業から地元の中小企業、そして商工会議所、学校教育の現場などで年間2500人が受講。話し方・コミュニケーションを通じた人材育成に特化し、「電話応対研修」「傾聴研修」「プレゼンテーション研修」「組織活性化コミュニケーション」「営業研修」など行い、人材育成と企業の売上貢献に高い評価を得てきた。2012年には「人生を変える話し方の授業」本を出版。
話し方CD販売やスマートフォンの話し方アプリを開発している。
女性起業家としてオフィスコトノハ株式会社を企業。
2014年には、社団法人日本コミュニケーション機構を立ち上げ、コミュニケーションを段階的に学ぶ仕組みをつくり講師育成を手掛けている。
2.営業力
大手企業の名古屋空港航空貨物の会社から広告代理店の営業として転職。通常の話し方やスピーチを教えるアナウンサー職専門の方とは違い、営業を経験したことによって、アナウンス力(伝える力)と営業力を持ち合わせている。その力を活用して、企業研修では営業コミュニケーション研修をまた個人事業者、起業者、中小企業のリーダーに営業ができるプレゼン力講座を開講している。3.コンテンツ制作力
ラジオやケーブルテレビでアナウンスの仕事をしていただけでなく、番組の企画、取材などのプロデュースも担当してきた。その経験をいかして、講座や研修のコンテンツ作りを得意としている。立ち上げた一般社団法人日本コミュニケーション機構の講座コンテンツをすべて作成した。
また、他業種(例 社労士さんや栄養管理士など)の講座コンテンツ提案も行うことができる。よって、セミナー型営業を考えている士業やサービス業の方のセミナーコンテンツ作りコンサルティングも可能である。
以上の
・コミュニケーション力とアナウンス経験があること
・営業経験があること
・コンテンツ制作力があること
に加え、代表者自身が出産子育てを経験しながらの会社経営、また女性スタッフが子育てしながら仕事をする組織運営や社団法人日本コミュニケーションを立ち上げた経緯がある。
以上の経験が強みであり、企業、行政、教育現場からの研修はもちろんのこと、最近では起業家・フリーランスの方、ワーキングマザー、転職希望者から多くの相談やコンサルティングを頼まれる。
沿革(代表者北平と会社の歴史) オフィスコトノハ2004年起業 2008年法人化
1996年 名古屋空港勤務から広告代理店への転職 出版事業部での営業
1998年 ラジオパーソナリティ業務スタート
コミュニティラジオ局のオーデションに合格。開局第一声をつとめる。14年間朝の情報番組を担当。
2000年 ケーブルテレビキャスター業務スタート
ラジオ・テレビのアナウンスの仕事。また、ラジオもケーブルテレビも地元行政が大きく関わる中で、行政からの司会・講師の仕事が増加。2004年 オフィスコトノハ設立
多治見市の企業支援事業に選ばれ、企業支援ルームにて開業。アナウンス業であるラジオ・ケーブルテレビのパーソナリティ、イベント・披露宴司会者の養成・斡旋業を始める。企業研修、話し方コラム新聞連載スタート